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ガラスコーティング後の洗車頻度について

Q子さん、洗車はどれくらいの頻度でやっていますか?

車の汚れが目立ってきたら洗ってますよ。
ガラスコーティングもしてるし、問題ないですよね!

この間は、雨の日と晴れの日が交互にくるような天気でしたが、 水洗いや洗車はしてないんですか?

はい!雨のおかげで、埃汚れが落ちちゃったので、
ガラスコーティング様々です☆

…ちょっと車を見せてください。
うーん、やっぱり頑固そうな水垢がついてますね。
これはもう、除去剤や研磨しないと普通の洗車ではとれません。

ええー!?
ガラスコーティングしてるのにどうして!

Q子さん…、
ガラスコーティングをすると汚れが落としやすくなり、 洗車は楽になりますが、万能なものではないんですよ…
こうならない為にも、定期的な洗車とケアが必要なんです。

ガラスコーティング後の理想的な洗車の頻度って?

洗車の頻度は、実は個人によって様々です。
愛車が大好きでいつも綺麗にしたい、と毎日洗車する人から
車はただの移動手段だから、半年以上洗わない。という方まで…

上記は極端ですが、駐車環境でも汚れがつきやすい青空駐車・屋外駐車から つきにくい屋内ガレージ駐車と差がありますので、それぞれに合った洗車の頻度があると思います。

一般的には、1、2週間に1回や1か月に1回という方が多いようですね。 ガラスコーティング後もなるべくこのペースは崩さない方が良いと思います。

Q子さんとのやりとりでもお伝えしましたが、 ガラスコーティングというのは、愛車の塗装をガラス被膜で保護してくれますが、 水垢や鉄粉等が完全に付着しなくなる万能コーティングではないのです。

ただ、ガラスコーティングすることで洗車の効率は上がります。 愛車を本当の意味で綺麗にするなら、カーシャンプーを使用したほうが良いですが、 ちょっとした塵埃を落とすだけなら、水洗いだけでも十分綺麗に落とすことができます。 (もちろん、水洗い後のボディ拭き上げは忘れずに)

汚れを気にし過ぎるあまり、ゴシゴシと洗いすぎると洗車傷の原因や ホイール部分のサビの原因になったりする恐れもあるので、やりすぎも禁物です。

1週間に1回を目安に、汚れが気になったら洗車してあげると良いかもしれませんね。

1週間以内でも、すぐに洗車した方が良い時がある?

駐車や走行環境によって車に付着する汚れは様々。 汚れた後、放置せずになるべくはやめに洗車をした方がいい汚れもあります。

(1)雨が降った後や泥・雪道等の悪路を走った後

雨には、水分の他にも色々な不純物が含まれています。 濡れたまま、何もせずに放置するとイオンデポジットの原因になります。

また、雨の日や雪の日は、道路の状態が悪くなり、泥汚れが付着することもあります。 泥が乾いてしまうと、軽い洗車で落とすことは難しく、落とすためにゴシゴシ擦ることで、 ボディに傷がつくこともあります。

後で苦労する前に、早めに水洗いをして泥を落としてしまう方が良いでしょう。

(2)海に行ったり、潮風にあたった後

車は、潮風や海水にさらされると錆びてしまいます。

すぐに錆びることはないですが、放置してしまうと、 ボディの塗装部分や、車の下回り・足回りが傷んで錆びてしまうことも。 海の近くに住んでいる人たちは、予め防錆スプレーを使ったり、 水洗いを頻繁にしたりなど車の塩害対策をとっている人が多いです。

夏のお出かけで海に行く人は多いはず。 行った後は、念入りに洗車して潮を落としてあげましょう。

(3)融雪剤を撒いてある道路を走行した後

実は、塩害は上記で紹介した海だけが原因ではありません。 冬場、道路の凍結を防ぐために散布する融雪剤でも塩害になる場合があるのです。

その理由は、融雪剤に含まれる塩化カルシウム。 学校の校庭でも、粉塵防止に白い粉を撒いているのを見たことがないでしょうか? 身近な場所で使われることが多い塩化カルシウムですが、直接触ったりすると、 皮膚炎を起こす危険性もある強力な成分です。

この成分が、車のボディや下回りに付着すると海の時と同様、 錆の原因になってしまいます。

こちらも放置せずにすぐに洗い流してあげましょう。

(4)鳥糞が付着した後

青空駐車や屋外駐車をしていると、鳥糞を落とされてしまうこともあるとおもいます。

鳥糞の成分は、非常に強力な酸性で、放置すればするほどボディの塗装に悪影響を与えていきます。 付着しているのを見つけたら、なるべく早く落としてあげましょう。

ガラスコーティングは、効率の良く洗車をするために!

ガラスコーティングをしておくと、洗車時間が圧倒的に短くなります。

乾く前の泥汚れなら、ホースの水だけで簡単に落とすことができますし、 鳥糞もすこし水を含ませて柔らかい布で拭ってあげればすぐに落とせます。

また、ガラス被膜によりある程度なら塩害の浸食を軽減することも可能です。 美しい愛車を維持するためにも、面倒くさがらずに定期的な洗車やメンテナンスをしてあげてくださいね。

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