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ガラスコーティングとワックスの違い

最近買った新車、なんだか光沢が物足りない気がする…

それなら思い切ってガラスコーティングしてみてはどうですか?

ガラスコーティングって、安くても5万円以上かかるじゃないですか!
新車買った後で、さすがにそんな大金もう払えませんよ

いえいえ最近は、DIY向けのガラスコーティング剤が販売されているんですよ。
しかも殆どが1万円以下で購入できます。

へえー。でも光沢を出すならワックスでも良いんじゃ?
安くてピカピカになるものも多いし…

確かに光沢だけを重視するならワックスでも良いかもしれませんね。
もちろんワックスにしか出せない艶もありますし。


ただ、殆どのワックスは耐久性が長くありません。
洗車で少しずつ落ちていきますし、約1~2か月ごとに塗り直しが必要になってきます。 また、ワックスはカルナバロウ等の石油成分を主成分にしているので、
きちんとメンテナンスしないと逆に汚れや錆の原因になってしまいます。

う……それは、面倒くさい…

ガラスコーテイングは、車自体に形成されたガラス被膜が艶を出します。
ワックスと違い、洗車で流れ落ちたりすることがないので塗り直しの必要はありません。 耐久性は製品の性能にもよりますが、約3~5年のものが多いですね。

へえ~!じゃあ、
一回施工したらすぐに何度もやり直さないで済むんですね!

硬化型のガラスコーティング剤なら、大体がそうですね。
中にはガラス系コーティングというものもあるんですが、 そういった物は被膜が100%ガラスではなく、耐久性も約1か月~半年くらいと硬化型より短くなります。

うーん、それならやっぱり一番耐久性のある硬化型ガラスコーティングが いいような気がしてきた…

耐久性だけでなくガラスコーティングすることで、車本来の塗装を保護することもできます。 要は塗装の上にもう一枚被膜が形成されるので、多少汚れようが傷つこうがガラス被膜が犠牲になってくれるということですね。

おおーなるほど!艶だけじゃなく、車の保護もしてくれるなら一石二鳥!

特に艶以外の大きな利点としては、 何もしないままのすっぴんボディより砂埃や鳥糞等の汚れが落ちやすくなるので、洗車が苦手な人にもお勧めです。

ワックス・ガラス系コーティング・ガラスコーティングの特徴

コーティングの種類 特徴
ワックス 艶:◎(ギラついた艶)
耐久性:△(約1カ月~3カ月)
特徴:カルナバ蝋を主成分をしているものが多いので、拭き取り後の艶・光沢はかなり強く現れます。 蝋を塗り込んでいる分、日々の洗車などで少しずつ落ちていくため、耐久性はあまりなく、定期的な塗り直しが必要です。 メンテナンスを怠ると、蝋と汚れが混ざり錆の原因にもなる恐れがあります。
ガラス系
コーティング
艶:〇(程よい艶)
耐久性:△(約1カ月~半年)
特徴:ガラス繊維を配合した簡易型コーティング。スプレーで吹き付けて拭き上げるだけで、程よい艶とコーティングができるので 洗車の度に簡単にできるところが良いですね。ただしこちらも耐久性はあまりないので定期的に施工しないといけません。 下記のガラスコーティングとはガラス成分の含有量が異なります。
ガラス
コーティング
艶:〇(透明感のある艶)
耐久性:◎(約3年~5年)
特徴:車のボディに直接ガラス被膜を形成します。まさにガラスのような透明感のある美しい艶が特徴です。 一度被膜を形成すると、コンパウンドで研磨しないかぎり落ちることはほとんどありません。 そのため、最初の下地処理はかなり重要になってきますが、新車の方ならほぼ問題ないかと思います。 また、硬化時間が必要になるため商品によっては半日~3日の間は水濡れ厳禁のものがあります。

うう……ちょっと興味が湧いてきました 素人の私にもできますかね?

中古車なら、車のキズ消し、鉄粉除去など下地処理を入念にしないといけないので、 素人さんにはちょっと敷居が高いかもしれません。

でも新車や目立ったキズの少ない車ならほぼほぼシャンプー洗車のみですぐに施工できるものが多いです。 商品によって施工の仕方も違うので、まずは自分に合いそうなものを探すと良いと思いますよ。

よーし!!DIYガラスコーティングやってみるぞ!!

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